お知らせ

2026年3月、第2回GYAAR Studioインディーゲームコンテスト受賞者の皆さまと共に歩んだ、730日の開発支援プログラムがひとつの節目を迎えました。
2年前にまだ断片だった鋭いアイデアたちが、多角的な支援プログラムを通じた試行錯誤を経て、力強い作品へと成長していきました。既に世界中へ羽ばたいたもの、そして今まさにリリース直前のものなど、そのすべてに受賞クリエイターたちの想いがぎゅぎゅぎゅーっと密に詰まっています。
2026年3月末でGYAAR Studioの開発支援は一度区切りとなりますが、彼らの挑戦に終わりはありません。私たちはこれからも、彼らクリエイターたちの活動を誰よりも近くで応援し続けます。
■ プラチナ賞・入賞チームからのコメント
初めてのゲーム制作で、実績も受賞歴も何もなかった、ただゲームが好きなだけの、ごく普通の大学生オタクチームだった私たち「ケンキツ団」と『KILLA』にとって、ここでしか得ることのできない貴重な経験とご縁、そして忘れることのできない思い出をくださったGYARR studioの皆様に、心より感謝申し上げます。
ケンキツ団で集まって話をするたびに、私たちはよく2024年3月のあの日のことを思い出します。
その期待がもし失望に変わってしまったらどうしようと、あえて期待することすらできなかった中で、想像もしていなかった出来事が現実になったあの瞬間。
あのときの感情は今でも鮮明に残っていて、私たちにとって「夢は本当に叶うんだ」と初めて実感できた、大切な第一歩となりました。
何もなかった私たちが一歩ずつ前に進むことができたのは、いつも信じてくださり、一緒に悩み、そして心から応援してくださった皆様のおかげです。
この感謝の気持ちを忘れずに、より良いゲームを作り、チームとしても成長しながら、いつか恩返しができるよう頑張っていきます。
GYAAR Studioチームの皆さんのおかげで、無事ゲームをリリースすることができました!
まずは何と言っても、支援金にはめちゃくちゃ助けられました。おかげで会社の倒産の危機を免れることができましたし、支援金を活用することでグラフィックや音楽も、当初の予定よりハイクオリティに仕上げることができました。
また、月に一度開催される試遊会にもめちゃくちゃお世話になりました。自分はおそらく、メンバーの中でも最多クラスの回数を出展していたと思います。試遊会に出すことが開発のモチベーションになり、制作も捗りましたし、いただいたフィードバックのおかげでクオリティもグッと上げることができました。
イベント出展の際には、お休みの日にも関わらず個人的にお手伝いに来てくださった方もいて、本当に助かりました。
今後もこのコミュニティ全体で、ゲームのクオリティをどんどん上げていけたらいいなと思っています。
2年間のサポート、本当にありがとうございました。
賞金による支援はもちろんのこと、日々の試遊会やベテラン開発者の皆さまからの具体的なフィードバックを通じて、作品を大きくブラッシュアップすることができました。
また、gamescom出展を経て我々の作品を楽しんでくれる海外のユーザーを具体的に捉えることができ、SUPERCELLオフィス訪問ではトップレベルの開発環境・開発哲学を学ばせていただきました。
さらに、同じく完成を目指すクリエイターの方々と切磋琢磨できたことも、大きな財産です。
これらはいずれも、このコンテストがなければ得られなかった特別な体験です。
作品だけでなく、人生においてもかけがえのない経験を得ることができました。
今後の作品づくりを通じて、この知見をしっかりと還元していきたいと考えております。
サウンド、グラフィック、数々のイベント出展など、Algolemethは本当に多くの支援をいただきました。おかげさまで一人で開発していた時に感じていた様々な懸念点が解消され、自分自身がワクワクできる要素をこれでもかと詰め込んだ作品になりつつあります。
また、コンテストで出会った皆さんが私のことをゲームクリエイターとして扱ってくれる事が何よりも嬉しかったです。子供の頃思い描いていた夢が、いつの間にか実現していたのだと気づきました。活動を通して、ゲームの面白さについて熱く語り合える仲間もでき、この2年間は本当に幸せな日々でした。
ですがゲームは完成させて、皆に楽しんでもらわなければ意味がありません。自分の持てる力を全て作品に注ぎ込みますので、どうか完成を楽しみにしていてください!ありがとうございました!
■ 佳作チーム














この度はGYAARConを通じて多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。
本プログラムに参加させていただいたことで、普段の開発では得難い数多くの貴重な経験をさせていただきました。
作品を客観的に見つめ直す機会や、他のクリエイターの方々との意見交換、そして試遊会などの発表の場を通じて、自身の課題や可能性を強く実感することができました。
今回のご支援は、一時的なものではなく、我々のゲーム開発人生において長く影響を与え続ける大きな転機になったと思います。
今後はより自信を持って「良いものを作る」ということに向き合えるようになりました。
また、第一回・第二回を通じて出会ったクリエイターの皆様との交流も非常に大きな財産です。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨できる環境に身を置けたことは、本当に貴重な経験でした。最近調子どう?から開発に関する深い話ができるのは、同志が集まれる場を作っていただいたおかげです。
このような機会をいただけたことに、改めて深く感謝申し上げます。今回得た経験と繋がりを糧に、より良い作品づくりに邁進してまいります!